今日は指揮官の皆さんにビッグニュースがあります。 「最先端科学」とその専精について、皆様からのご意見・ご要望を集約し、慎重に検討を重ねた結果、上記2つの機能を調整することにしました。
今回の調整では、「最先端科学」に新たな技術である「真髄研究」が追加されるだけでなく、科学技術専精のルートも大幅に調整され、様々な新しい専精効果が追加されました。
一、専精ルート
新バージョンでは左、中央、右という3つのルートに分かれました：
「中央ルート」は、これまで習得しやい経済的な専精効果を統合したスタンダードルートです；
「左ルート」はレベル10兵士の強化ルートで、これまで習得が難しかったレベル10兵士関連の専精効果をこのルートに集約しています。
「右ルート」は全ステータス強化ルートで、今回の新しい専精効果はここに配置されています。
「中央ルート」は初期段階で学習できますが、左右のルートは中央ルートの中心にある「究極の負荷」専精効果を学習してからでないと学習できません。調整済みの専精ルートにとって、左右のルートは習得の難易度が低いです。
指揮官にとって、調整された「最先端科学」科学技術専精は、2つの大きな特徴があります：
1.調整後、強力な専精効果を習得しやすくなりました
2.重要な新科学技術とより強力な専精効果を追加しました
二、科学技術専精のレベル上限を引き上げました
専精の増加に伴い、科学技術専精のレベル上限を228から280に引き上げました。
三、新科学技術：「真髄研究」
毎回の「最先端科学」の研究時間を短縮できます
注：他の最先端科学より、真髄研究のリセットクールダウン時間が大幅に減少。
この科学技術は指揮官の「最先端科学」の研究を助力するだけではなく、科学技術専精のレベルアップもサポートできます。
四、新追加の科学技術専精の効果
致命アタック
敵部隊を撃破後、撃破した敵部隊の一定の割合の兵士を障害状態とし、障害状態の兵士はその戦闘での治癒効果では回復することができません。
編集のコメント：致命アタックは回復効果のある部隊に大きな影響を与え、「フレイム」「緋色の海妖」「暁の微光」のような部隊に対して、非常に優れた抑制効果があります。
メンタルトレーニング
戦闘中の4つの行動不能効果「制圧」「武装解除」「沈黙」「混乱」に対する免疫を持つ確率が上がります。
弱点強化（戦士）
戦士の基礎攻撃力アップ
弱点強化（射手）
射手の基礎HPアップ
弱点強化（改造車両）
改造車両の基礎防御力アップ
身体能力強化
戦闘時、通常攻撃ダメージアップ
注：全てのチームに有効です
スキル強化
戦闘時、ヒーローのスキルダメージアップ
注：全てのチームに有効です
経験豊富
すべての戦闘スキル、パッシブスキルの発動確率アップ
以上が「最先端科学」とその専精の主な調整内容となります。
上記の内容は先遣ステートで近日公開され、その後正式に各ステートで公開される予定です。この調整により、悪戦苦闘を強いられる戦争において指揮官の皆さんがより良いパフォーマンスを発揮できるようになると思いますよ。
今回の内容調整について、ご意見やご感想がありましたら、ぜひコメント欄にご記入ください！
注：今回の調整内容を体験するには、ゲームバージョン2.0.2にアップデートしてください。
(＊実際の内容はゲーム内でご確認ください＊)